げらげら

ノンフィクションとは限りません。

柿ピー

深夜も深夜、もう朝かと疑わしい午前四時。刹那、柿ピーを貪りたい衝動に駆られ、亀田の柿ピーの袋を一気にぶちまけた。明日、いやすでに今日の自分にランニングを強要することでこの暴挙を正当化し、片手に柿ピーをめいっぱい握りこんで、一気に頬張り噛み砕いた。